2月助手だより
皆様こんにちは。


今月は、看護助手の仕事について少し紹介させて頂きます。

看護助手のイメージとして、器具洗いや洗濯など外回りの仕事だと思っている方が多いかと思いますが,
げんか耳鼻咽喉科の助手は、器具洗いや洗濯、滅菌業務はもちろんの事それ以外にも医師の診療のサポートや
診察の介助、患者様の案内などなど医師や看護師の指示のもといろいろな場面で診療に関わっています。
微力ではありますが、これまでのスキルや培ってきた事を少しでもアドバイス出来ればと思っています。
お気軽にお声掛け下さいね!


患者様へのお願い
こんにちは
寒さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか
受付より患者様へお願いです
受診時に、住所や電話番号等に変更がある際は、必ず申し出ていただくようお願い致します。
当院より患者様へ連絡した際に、繋がらない場合は必要な説明や確認ができない事があります
患者様にはお手数をお掛け致しますが、ご協力宜しくお願いします

寒さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか

受付より患者様へお願いです

受診時に、住所や電話番号等に変更がある際は、必ず申し出ていただくようお願い致します。
当院より患者様へ連絡した際に、繋がらない場合は必要な説明や確認ができない事があります

患者様にはお手数をお掛け致しますが、ご協力宜しくお願いします

検査だより
おはようございます(^-^)
肌寒さを感じる日も続き、北風が吹けば体感温度もグッと寒く感じますね(*゚ロ゚)
また、本部町では🌸桜の見頃を迎え、梅の花のように濃いピンク色も満喫できる季節でもあります。
楽しみながら、寒さを乗り越えていきましょう(*^_^*)
゜。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。°。
一般的な健診で行う聴力検査は、気導聴力検査(ヘッドフォン🎧を耳にかけて普通に音を聴く)のみで、1000Hzと4000Hzのみ実施されています。
しかし、耳鼻科で行う検査は2種類あり、健診と同じ気導聴力と、骨導聴力検査(耳の後ろにレシーバーをあてて音を聴く)です。
音域も、125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz、8000Hzとなっております。
この2種類の検査を行うことによって、耳の中の病変部位が推定できるとされています。
「健診でもやったのにまたやるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、より専門的な検査となっておりますので、ご理解いただけますと幸いです。
肌寒さを感じる日も続き、北風が吹けば体感温度もグッと寒く感じますね(*゚ロ゚)
また、本部町では🌸桜の見頃を迎え、梅の花のように濃いピンク色も満喫できる季節でもあります。
楽しみながら、寒さを乗り越えていきましょう(*^_^*)
゜。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。°。
一般的な健診で行う聴力検査は、気導聴力検査(ヘッドフォン🎧を耳にかけて普通に音を聴く)のみで、1000Hzと4000Hzのみ実施されています。
しかし、耳鼻科で行う検査は2種類あり、健診と同じ気導聴力と、骨導聴力検査(耳の後ろにレシーバーをあてて音を聴く)です。
音域も、125Hz、250Hz、500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hz、8000Hzとなっております。
この2種類の検査を行うことによって、耳の中の病変部位が推定できるとされています。
「健診でもやったのにまたやるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、より専門的な検査となっておりますので、ご理解いただけますと幸いです。